まりも祭り2018年の日程や見どころ・アイヌ民族・アクセス

阿寒湖のまりもは世界最大級の大きさだそうです。

平成24年には、世界に分散するまりもの起源が日本である可能性が大きいことが研究で明らかになりました。

アイヌ民族の文化にも大きく関わっているまりも、そんな「まりも祭り」をまとめてみました。

スポンサーリンク

まりも祭りとは

「まりも祭り」は、絶滅危機の国の特別天然記念物のまりもを保護する目的で昭和25年から開催されているイベントです。

まりも祭りは3日間行われ、まりもを迎える儀式、まりもを送る儀式などアイヌ伝統の儀式が神々しく行われます。

まりもの歴史


出典;北海道Style

1753年にカール・フォン・リンネがスウェーデンでマリモを採取し学名を付けたのが記録に残る最初ですが、国内で球状マリモが発見されたのは阿寒湖が最初で1897年に札幌農学校(当時)

の川上瀧彌(かわかみたきや)氏が、阿寒湖西部のシュリマベツ湾で発見したもので、川上氏はこれに【毬藻(まりも)】と命名したそうです。       

アイヌ文化


出典;NPO 日本の祭りネットワーク

文字をもたない伝承文化:アイヌ業、採取によって自然と共生してきた民族でが、

            決して閉鎖的ではなく、多民族とも交易行っていたそうです。

            また文字をもたない伝承文化だったため江戸時代以前の記録が

            少ない魅惑的な民族です。

アイヌ民族の哲学:アイヌ民族は自共生するくらしを続けてきました。

         この世にある自然現象・動植物・道具は全て神の国から

         人の世に役立てるため送られてくるものという考えがあるそうです。

アイヌ文様:アイヌ民族の文様は、正装の着物や装身具に施された独自の文様でアイヌ民族の

      美意識の高さが表現されている逸品です。

      文様はその家々で受け継がれていて、地域や作り手によって大きく印象が変わる

      ものもありますが、共通しているのは渦巻き状の「モレウ」と、とげ状の

      「アイウシ」という文様で、いずれも魔除けの意味があり、襟や袖口に施されて

       います。

スポンサーリンク

まりも祭り2018年の日程

10月8日(月・祝)13:00~

10月9日(火)  13:00~

10月10日(水)  10:00~

の3日間で開催されます。

場所:温泉街【釧路市阿寒町阿寒湖温泉】

地図

3日間のスケジュール

10月8日(月・祝)10:30~ マリモ生育についての講演会
        13:00~

マリモ生息地観察会(講演会に参加した方のみ)

※阿寒湖で実際に生息するマリモをみることができます。

10月9日(火)13:00~

マリモ踊り行進

(出発)エコミュージアムセンター前~(到着予定)アイヌコタン

19:30~マリモを迎える儀式

19:45~

20:15~                     

タイマツ行進(湖岸園地~アイヌコタン)

マリモを譲る儀式

アイヌ民族舞踊の競演(アイヌコタン広場)      

10月10日(水)10:00~ カムイノミ(アイヌコタン・ポンチセ)
10:30~ マリモ行列(アイヌコタン~湖岸園地)
11:30~ マリモを湖に送る儀式(湖岸園地)
   
※3日間共通11:00~  阿寒湖中学校 吹奏楽部演奏(湖岸園地)
   

アクセス

公共交通機関でお越しの場合

・東京から釧路空港まで飛行機で約1時間40分

・札幌から釧路空港まで約45分

・札幌から釧路へJRで約4時間

・釧路空港から阿寒湖温泉まで、阿寒バス「阿寒エアポートライナー」約1時間10分

・JR釧路駅から阿寒バス「阿寒バス・阿寒線」で約2時間

車でお越しの場合

JR釧路駅から約1時間20分

※駐車場は500台収容 料金は約410~510円の価格帯です。

スポンサーリンク

まとめ

※実際に生息しているマリモを見ることができ、アイヌ民族が昔から行っている儀式も、実際に見ることができます。

興味深いですね。

マリモとアイヌ民族の共存してきた歴史に触れ、幻想的なお祭り会場を体験してみて下さいね。

          

               

                        

            

            

            

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする