餅が喉に詰まらせたら・応急処置・お餅を詰まらせない食べ方

お餅を食べる機会が増えると、お餅を詰まらせてしまうことがおきます。

そんな時の応急処置を調べてみました。

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お餅を喉に詰まらせてしまったら

正月にお餅が喉に詰まったら――。茨城県龍ケ崎市は家庭でもできる応急措置を簡潔に示した動画「のどにモノが詰まったときの対処法」を作製し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開している。

 龍ケ崎消防署の救急隊員2人が救助者と救助される立場になって演技。握り拳で腹部を突き上げる▽背中を手でたたく――の二つの方法のポイントや注意事項を分かりやすく解説する。計1分16秒。

 同市の公式マスコットキャラクター「まいりゅう」も出演し、愛嬌を振りまく。同署の救急救命士、千島要さん(46)は「餅は良くかんで食べ、特に飲み込む力が弱い人には家族が声かけを」と話す。かんで細かくして、ゆっくり味わうのが予防になりそうだ。【安味伸一】
引用;https://mainichi.jp

YouTube動画


北広島町消防本部

喉にお餅を詰まらせないためには?

飲み込む力の弱い人などは、まず、お餅を食べても大丈夫か判断する必要があります。
▽ゆっくりと噛んで、唾液とよく混ぜる
▽食べやすい大きさに、小さく切る
▽しっかりと飲み込む
といったことがあります。

さらに
▽お茶や水を飲んで、のどを湿らせておく
こうすることで唾液があまり出ないお年寄りでも、のどに餅がくっつきにくくなります。
▽食べながら、おしゃべりをしない
声を出しているときは、気道があいているので、何かの拍子でお餅が気道をふさいでしまう危険性があります。食べることに集中して、飲み込んでからおしゃべりをするというようにしてください。

▽姿勢も大事です。

背中が丸くなっていると、あごが上がってしまいます。あごが上がると、食べたものが気道に入りやすくなって、飲み込みにくくなってしまいます。
足をブラブラさせると体が揺れて不安定になり、首の部分も不安定になります。そうすると、飲み込むための首の筋肉がうまく動かせなくなって、飲み込む能力が低下してしまいます。
図の右にあるように
▽足を床につけて、深く腰かけ、体を安定させる
▽軽くあごを引く
といった姿勢で食べることが基本です。
こたつで食べる時なども、体を安定させて、あごを引くような姿勢を心がけてください。
引用;http://www.nhk.or.jp

まとめ

お正月などお餅を食べる機会が増えると、お餅を喉に詰まらせてしまうことがおきやすくなります。

お年寄りや小さなお子さんがお餅を食べる時は、安全に食べられているか、そばで見守る必要があります。

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