8月2日の夕方、大分県佐伯市の国道から7メートル下の側道で遺体が見つかった女性の身元が判明しました。
事件の詳細
3日、大分県で遺体で見つかった女性は小学校の教師であることが分かりました。
2日夕方、大分県佐伯市の国道から7メートル下の側道で仰向けに倒れている女性の遺体が見つかりました。警察が現場の近くに落ちていた鍵から車の特定を進めた結果、遺体は佐伯市に住む小学校の教師・井上香織さん(42)と判明しました。死因は腰などを骨折したことによる外傷性ショックでした。井上さんは一人暮らしで、警察は事件と事故の両面で調べています。
引用;https://news.tv-asahi.co.jp
なぜ7メートル下に落ちてしまったのか、詳しいことはまだ分かっていません。
事件現場付近の地図
現場は、大分県佐伯市の国道から7メートル下にある側道で、発見されました。
発見された女性の情報
名前:井上香織(いのうえ・かおり)さん
年齢:42歳
職業:小学校教師
住所:大分県佐伯市
死因:外傷性ショック
身元特定の経緯
現場の近くに落ちていた鍵から車の特定を進め、分かったようです。
事件なのか、事故なのかまだ分かっていません。
新しい情報が入り次第追記します。
ネットの反応
映像見る限り一人で歩いて行くような道には見えないけどね
ランニングでもない普通の服なら事件の可能性が高そう・・
引用;https://headlines.yahoo.co.jp
また、お蔵入り事件にはしないで欲しいですね。日出町の事件といい大分県の事件は未解決が大杉
引用;https://headlines.yahoo.co.jp
教師なら自殺かもしれないけど、右脚の骨折というのがひき逃げを連想させる。
引用;https://headlines.yahoo.co.jp
所持品がなかったのかなぁー
引用;https://headlines.yahoo.co.jp
まとめ
ネットのコメント欄には、ひき逃げの可能性が書かれていますが、詳しいことは分かっていません。
井上香織さんのご冥福をお祈りいたします。