宇佐署の20代男性巡査が勤務中、ヘルメットを着用せずに公用オートバイを運転していたことが12日、県警への取材で分かった。同署は道交法違反の疑いで摘発し、切符処理した。公務中の同じ違反は2017年8月、大分東署でも起きている。
 宇佐署によると、巡査は11日午後3時50分ごろ、ヘルメットをかぶらず宇佐市中心部の県道や市道を約2キロ走行。その後、気付いて着用したという。パトロール中で制服姿だった。
 通行人が気付き動画を撮影。110番通報した。
 巡査は上司の聴取に対して違反を認め「帽子をかぶっていたため、ヘルメットを着用しているものと勘違いした。うっかりしていた」と釈明したという。
 宇佐署の中島洋文副署長は「指導教養を徹底したい」と述べた。
 繰り返された不祥事に県警監察課は「警察官としてはあってはならないこと。再発防止に努める」と説明。一方で処分の対象になるかは「コメントできない」とする。大分東署のケースでは、違反した20代男性巡査を処分しなかった。
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