早朝、駅前近くでハトやカラスにエサを与える男女が目撃され、近隣住民が迷惑しています。
なぜ、男女はエサを与えるようになったのでしょうか?
公開されていることをまとめました。
9月3日追記
事件の詳細
引用;https://news.tv-asahi.co.jp駅の近くで食パンを大量にばらまく男女が目撃されています。たくさんのカラスやハトが集まり、住民らが困っていました。
近くに住む人たちによりますと、5、6年ほど前からこの場所で男女数人が餌(えさ)をやり始めたといいます。
彼らはなぜ餌をやり続けるのでしょうか…。直接、聞いてみましたが、女性らは何も答えず足早に立ち去ります。住民らによりますと、彼らは元々、野良猫に餌をやっていましたがハトやカラスが先に食べてしまうため、猫が可哀想だからと鳥にも餌をやるようになったといいます。
住民が度々、大阪市などに苦情を申し入れていますが、住吉区役所によりますと、餌やりは法律で禁止されていないため強制的にやめさせることができないといいます。住民らは近く、市議会に迷惑な餌やりに罰金を科す条例を制定することを求め、来月から始まる議会でこの問題が議論されます。
引用;https://news.tv-asahi.co.jp
厳しい罰則が決まることを願います。
エサやり現場付近の地図
現場は、大阪市住吉区我孫子町駅付近です。
付近に住んでる方は、困り果てています。
エサを与える男女
早朝5時過ぎ、男女が大量のパンを投げ、ハトに与えています。
5、6年前から続いているようです。
取り締まりがないため、やりたい放題やっています。
コメントを求めると、何も答えず自転車で去って行きました。
住人の方の話によると、黒い洋服を着た女性は、年齢40代ぐらいだそうです。
追記:白い車の男性は?
午前4時過ぎ、白い車で来た男性は、車からおり食パンをまいてました。
報道関係者が、なぜハトにエサを与えるのか質問をすると「命の糧」と答えてました。
驚いた事に、この男性は兵庫県からわざわざ週2回、ハトにエサを与えるために来ているそうです。
近隣住民が迷惑していると記者が伝えると、迷惑の内容を教えて欲しいようなことを言っていましたが、フンや羽が沢山落ちていることは分かっているはずです。
早急に、条例を定めて解決に向けて動いて欲しいです。
最後にこの男性は、「ハトにエサをやれる場所がない」から来てると言ってました。
自身で動物を飼って、大切に育てればと思います。
ハトが良いのでしょうか?
大迷惑です。
なぜエサを与えるようになったのか?
住民の人たちの話によると、彼らは元々、野良猫に餌をやっていたようですが、ハトやカラスが先に食べてしまうため、猫が可哀想だからと鳥にも餌をやるようになったそうです。
全国各地でこの様なエサを与える行為はあると思います。
無責任なエサやりは、法律で厳しく罰則出来るように、速やかに動いて欲しいと思います。
近隣住民の人の話し
ベランダや洗濯物にハトのフンや羽が落ち、困っているとのことです。
フンも乾いてカピカピになると、洗いなおしても落ちないそうです。
フンや羽などによる体への害も心配してました。
ネットの反応
猫の餌の山が3つあって、量は大きなボール一杯分。食べ残しは放置。団地の周りは異臭が漂ってました。場所も公民館の裏や空き家の玄関等と、自宅の玄関とベランダの窓を解放してて、餌やりしてます。注意するとヒステリックに「猫の命が…」と叫んできます。カラスも鳩もネズミも増えてます。
引用;https://headlines.yahoo.co.jp
野生動物に、餌を与える行為は
禁止されている筈だが……。
引用;https://headlines.yahoo.co.jp
一度注意した事があるが、餌あげてないと言われ、腹が立ちリーダーっぽい女のチャリのカゴをけると、ヤンキーかと言わんばかりの態度と口調になりずっと追いかけてきた事があります。
まてこらぁっーと大声で叫び警察呼ぶぞごらぁーと言っていたのがイメージに残っています。あの時にいっそどついといたらよかったかな
引用;https://headlines.yahoo.co.jp
餌やりの問題以上に、大量のパンと米を毎日どこから、どのようにして仕入れているのかのほうが気になる。貰ってるの?買ってるの?
パンのミミじゃなくて、ちゃんとした食パンだし、賞味期限切れたのは衛生上お店も提供しなだろうし、どうやっているんだろう?
引用;https://headlines.yahoo.co.jp
条例が無いなら多少お金がかかるかもしれませんが周辺自治会と協力して
鷹匠を手配して朝、夕方に飛ばしてもらってみたらどうですかね、ハト、
カラスを追い払う方法は有効じゃないですか。
住民の方々も自治会費から捻出しても理解して頂けると思いますが。
引用;https://headlines.yahoo.co.jp
まとめ
この男女がどこに住んでいるか分かりませんが、匂いやフンで洗濯物が汚れてしまったり、体への影響を心配している住人の方たちの気持ちを考えて欲しいものです。