東京都・杉並区の路上で、下半身を露出したとして無職の男(44)が逮捕されました。
男は「3年前から数え切れないほどやった」と呆れた供述しています。
メディアで公開されていることをまとめました。
事件概要
東京・杉並区の路上で帰宅中の女子高校生らに対し下半身を露出したとして、44歳の男が逮捕されました。
公然わいせつの疑いで逮捕されたのは、東京・世田谷区の無職、梅原友宏容疑者(44)です。梅原容疑者は今年4月、東京・杉並区の路上で帰宅中の複数の女子高校生に対し下半身を露出した疑いがもたれています。
警視庁によりますと、梅原容疑者はショルダーバッグに小型カメラを仕込み、女子高校生らの驚く様子を撮影していました。去年7月以降、同じ場所で複数回、同様の行為をしている姿が防犯カメラに写っていたということです。
梅原容疑者は「3年くらい前から始め、数え切れないほどやった」と供述しているということです。
引用;https://news.tbs.co.jp
女子高生たちが、悲鳴をあげながら逃げるのを楽しんでいたのでしょうか?
数え切れないほどやったとは呆れてしまいます。
事件現場付近の地図
下半身露出の現場は、杉並区の路上です。
同じ場所で複数回やっていたようなので、女子高生たちの間では噂になっていたかも知れません。
梅原容疑者のプロフィール
公開されているのをまとめました。
名前:梅原友宏(うめはら・ともひろ)
年齢:44歳
職業:無職
住所:東京都世田谷区
容疑:公然わいせつ
梅原容疑者の顔画像
大人しそうな顔をしています。
別の記事には、「気持ちが抑えきれなかった」とも書かれていました。
動機は?
記事によると、梅原容疑者はショルダーバッグに小型カメラを仕込み、女子高校生らの驚く様子を撮影していたと書かれていることから、女子高生のゆがめた顔や嫌がる様子、悲鳴をあげて逃げる姿などを映して楽しんでいのかも知れません。
「数え切れないほどやった」と供述していることから、露出狂の可能性もあります。
逮捕の決め手は?
去年7月以降、同じ場所で複数回、同様の行為をしている姿が防犯カメラに写っていたということです。
なぜ、同じ場所で露出していたのでしょう…
女子高生がよく通る道だったのでしょうか?
露出症とは?
露出症について調べてみました。
露出症は、何も警戒していない異性に対して、あるいは公衆の面前で生殖器を露出することを繰り返す障害です。
必ずではありませんが、露出して見せることで性的興奮を覚え、引き続いて自慰行為があります。相手に対して親密な接触を求めるわけでなく、露出した性器に対してショックを受けたり、驚いたりする様子を見て、満足感を得るのです。対象者は思春期前の子どもに限る場合、成人に限る場合、もしくはその両方の場合があります。
ネットの反応
近所でも有名だったんだろうね、またあのおじちゃんいるよ、って。 あんなおじちゃんになってはダメよ、といい教材だったんだろうけど、運悪く通報されたんでしょうね。
園児にネズミのしっぽよりちいさいと言われて泣いてるおじちゃんがいる、と。
引用;https://headlines.yahoo.co.jp
いろんな趣味の人間がいるもんだよな。しかし逮捕しても性癖は治らんだろうに…
引用;https://headlines.yahoo.co.jp